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第1回 「矢原ふるさと会」

7月最後の日曜日、黒沢公民館小ホールにて「矢原ふるさと会」が行われました。
矢原集落も高齢化が進み、「大平桜まつり」など、いつもお手伝いしていただいている方々が年々少なくなってきている今、なんとか矢原出身者の方々が気軽に集まれ昔のように語り合えることが出来ないだろうか?という思いが今日に繋がりました。

まずは、矢原に住んでいる皆さんの気持ちをひとつにして、声を掛け合い、矢原で育って、矢原を出て行かれた浜田市・益田市近隣の住民の方々に声を掛け、今日は90代の方から小学生まで60名近い人が集まりました。
第1回目の「矢原ふるさと会」とあって、取材で参加した私もとても楽しみでした。
最初の自己紹介では、名前だけではなく屋号を言うと皆さん「ああ〜」とうなづき、懐かしさでいっぱいの顔をされていました。
〇小さい時、巫女舞を舞いあの頃の八幡宮の境内はものすごい人でいっぱいでした・・・もう一度舞ってみたいなぁ。
〇学生の時、汲み取りのトイレ当番で、肥えこぼして臭かった思い出、「58年豪雨の時は死ぬかと思った」思い出など語られました。

昭和57年の矢原八幡宮式年大祭のビデオ鑑賞では、今はもう亡くなられた懐かしい顔の人に涙する方もおられました。
原田さんのマジックショーに笑い、毛利治郎ライブにみなさんと声をだし楽しく歌いました。

最後に皆さんからの感想の言葉には、
70歳過ぎて多くの人に会えて懐かしく嬉しかった。
あの人のこの人も浄土へ行かれて淋しかったが、今日はたくさんの懐かしい人に会えて嬉しかった。
卒業して50年になるが、100歳まで頑張る!先生をぎゃふんと言わすくらい頑張って生きていこうと思う。
普段、御無沙汰していましたが、皆さんの顔を見て元気をもらいました。
など、多くの声にまた「矢原ふるさと会」をしてくださいの声がたくさん聞かれました。

とても楽しかった会のお別れの最後には「また会おうね、また元気で会いたいね」と握手しながら次回の会を楽しみに、みなさん公民館を後にされました。