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「第28回 黒沢公民館芸能祭・文化展」を終えて

 平成29年3月5日(日)「黒沢公民館芸能祭・文化展」10時開演。
天候に恵まれ,2年に一度の黒沢公民館芸能祭・文化展が開かれました。
今年は少し思考を変えて,浜田警察署の方にも参加していただき,腹話術で交通安全マナークイズをしていただいたり,自動車運転適性体験コーナーを設け体験してもらいました。また,益田市から琴の演奏者をお招きしてすばらしい琴の調べを聞きました。高齢化が進み,集落や団体からの参加者が少なくなってきましたが,ご無理を言いながら平均年齢81歳の「はつらつ健康教室」の方々にも参加していただきました。
 オープニングは南小太鼓から始まり,はつらつ健康教室の皆さんは若者に負けないくらいの振り付けで「これから音頭」に合わせて踊られました。7区は,地域の大切な宝である5人の子ども達も参加して,スマップの歌に手話を交えて歌い,3名の見事なギター演奏で華を飾りました。
 矢原自治会は,昭和45年には263名の人口が現在では34名の過疎と高齢化の集落になりましたが,「大平桜まつり」や「地蔵講」などで地域のみなさんも参加して頑張っておられます。今回もお地蔵さんの歌と詩吟を交えてみなさんで参加されました。いつもにこにこ楽しい原田さんのマジックショー。
 浜田警察署からは3名参加していただき,交通事故のパネル展示や腹話術・自動車運転適性体験コーナーなど皆さん興味深々で見て・体験しておられました。石見神楽は,地元になくてはならない自慢の出し物です!

4区の「井川うんちく物語」は,昔から月末に常会を開いている場面を元に,懐かしい方々の写真や会話を交え,また,為になる避難訓練の練習風景を劇にされました。カラオケでは,最高年齢87歳のおばあちゃんが飛び入り参加。
黒沢婦人会の「銭太鼓」は,練習はバッチリで本番バラバラというハプニングにもならない数分間でした。琴の調べは,言うことなくすばらしい演奏でした。
下古和ロック座は,お笑いの無い?「湯たんぽ」創作劇で参加。黒沢で戦前から苦労しながら生き抜いてきた女の一生を,老若男女全員の参加で演じました。
 最後に,平成28年度と28回目の芸能祭記念ということもあり,お祝いの餅まきをして「第28回芸能祭・文化展」の幕を閉じました。
ダラダラ書きましたが,内容の濃い芸能祭でした。
出演された皆さん,ご来館された皆さん,お手伝いしていただいた皆さん,本当にありがとうございました。